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医療最新情報

健保組合統合、3,000人以上メド。厚労相

坂口厚労相は、大企業サラリーマンが加入する健康保険組合について、「(被保険者が)3,000人未満のところが45.6%を占めており、大きくしないと無駄も多くなる」と述べ、3,000人以上の規模を目安に統合再編を目指す考えを示した。自営業者らが加入する国民健康保険についても「都道府県単位で統合していく」と述べた。2002.05.23日本経済新聞

室内干しの洗濯物、においの”犯人”は脂肪酸

ライオンは21日、洗濯物を室内に干すと発生する不快なにおいの原因を突き止めたと発表した。不快感を与えるのは肌の油分である皮脂が分解してできる脂肪酸の一種だった。酸っぱくて汗っぽいにおいを発しており、湿度が高い時などに生成しやすいという。屋外での天日干しや乾燥機を使用した場合は、水分の蒸発が早いので、不快なにおいはほとんど発生しないという 2002.05.22日経産業新聞

天然痘の予防接種、復活へ。生物テロ対策、まず自衛官に

防衛庁は、天然痘ウイルスを使った生物テロに備え、自衛隊員に天然痘ワクチンを接種する方向で準備に入った。外部の専門家らから成る検討会で、致死率が高い天然痘ウイルスや炭疽菌などに対するワクチン接種について検討してきた。その結果、天然痘ワクチンについて「テロまたは武力攻撃の可能性が高まった場合に接種する必要がある」と指摘を受け、接種対象者の選定作業を進めている。 2002.05.21読売新聞

男性も7割「更年期感じる」、男女で対応や意識に大きな差。

男性でも7割以上が更年期の心身の変化を感じているのに、対応や意識についてはまだ男女差があることが、更年期の生き方を考える女性グループ「メノポーズを考える会」のアンケート調査で分かった。更年期の夫の心身の変化を感じ取っている妻は70%なのに対し、妻の変化に気づいている夫は45%に過ぎなかった。 2002.05.20読売新聞

体内時計、体外でも時刻む!

生命のリズムを作る体内時計。その働きを担っている脳内の細胞(視交叉上核)が体外に取り出してもしっかりと時を刻んでいることを神戸大学の岡村均教授と山口瞬助教授らのグループが確認した。マウスの視交叉上核の細胞を体外に取り出し、4か月以上も24時間周期のリズムを取っていることを、超高感度のカメラで突き止めた。 2002.05.19読売新聞


 

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