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タミフル耐性インフルエンザ、横浜で集団感染

治療薬「タミフル」が効かないインフルエンザウイルスによる集団感染が、横浜市内で先月発生していたことが、同市衛生研究所の調査で分かった。タミフル耐性ウイルスによる集団感染は、国内では初めてで、世界保健機関(WHO)に報告された。耐性ウイルスが広がる中、新型インフルエンザが発生すれば、タミフルに耐性を持って流行する可能性があるため、別の治療薬を備蓄するなどの対策が必要になる。読売新聞

「超多剤耐性結核菌」の感染例、45か国に広がる…WHO

世界保健機関(WHO)は26日、既存の抗生物質がほとんど効かない「超多剤耐性結核菌」の感染例が45か国に広がっているとする報告書を発表したWHOは昨年11月に、超多剤耐性結核菌感染の各国の報告例をまとめ、日本を含む41か国としていた。今回は、2002年〜06年に行われた81か国の9万人の結核患者の大規模調査の解析結果から、初めて超多剤耐性結核菌の感染実態がわかり、より広がっていることが判明した読売新聞

中国で鳥インフル4人が感染、死亡

中国南部で昨年12月以来、鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染して4人が死亡し、広東省当局は家禽(かきん)類に対する監視強化に乗り出した。中国衛生省などによると、同ウイルスの感染では、今年1月24日に湖南省で22歳男性が死亡したのに続いて、今月20日に広西チワン族自治区南寧で41歳男性が、25日には広東省汕尾で44歳女性がそれぞれ死亡した。読売新聞

アレルギー表示、エビ・カニ義務化

厚生労働省は2月27日、加工食品に含まれるアレルギー物質のうち表示を義務づける対象として、エビとカニを新たに加えることを明らかにした。同日開かれた薬事・食品衛生審議会の部会で了承された。2年程度の猶予期間を経て2010年度から本格実施される予定。食物アレルギーの原因となる物質で表示義務があるのは現在、小麦、そば、落花生、卵、乳製品の5品目だったが、今回の追加で計7品目になる。読売新聞

出生数 再び減少…07年人口動態統計

厚生労働省は2月20日、2007年の人口動態統計の速報値を公表した。年間の出生数は、前年比1341人減の112万937人で、6年ぶりに増加した前年から再び減少した。合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子供の人数に近い推計値)は前年の1・32から1・33程度に回復する可能性が高いが、子供を産む年齢層の女性人口が減り続けていることが影響した。読売新聞